高知龍馬マラソン2017参戦記 アフター編

ランニング
02 /25 2017
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 タボさんといっしょにおもてなし広場の方に向かう。出口付近でぼうしパンとごっくん馬路村、ゼリーの入った袋をもらう。いつもの定番だね。(ぼうしパンは帰りの車の中で食べた。)

 荷物を受け取りにいったが、なぜか自分の番号のところが長蛇の列になっている。偶然、この番号の人たちが一斉に帰ってきたのかと思ったらそうではない。番号を付箋に書いて予約を受け付けているようだった。みんなゼッケンをつけているのだから、それ観て判断すれば良いし、一人一人対応して待たせても良いのになと思った。後で、階段に座っているランナーに届けている場面も観た。優しいなと思ったが、スタッフも限られているので、この辺りは来年への課題だろうな。

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 無事に荷物を受け取った後は、生ビールタイム!どこで売っているのか探してしまったが、自分たちの座っているところのすぐそばにある焼き鳥のブースで販売されていた。あー、うまい!走り終わった後の生ビールはやっぱりおいしい!これがあるからフルマラソンを走ることができるのだ。来月の桜もこれを目標に頑張ろう。

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 食事を終えてからスタンドの芝生に寝っ転がって次々と入ってくるランナーを観ていた。6時間ぐらいのランナーが楽しそうに走っているのを見ると、今年の龍馬マラソンがよかったんだなとわかる。6時間を超えると、ここからは未知の世界。7時間の最終関門に向けてのランナーが次々とやってくる。3時を過ぎてから嫁から連絡が入る。混雑してどこに行けば良いのかわからないという。そうだろうなあ。でも、なんとか駐車できたようなので、タボさんと別れて向かう。

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 そうだ、完走タオルもあったんだ。毎年同じデザインで、色が変わっていたのだが、今回は以前と似ている。そろそろこれも変えてほしいな。
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高知龍馬マラソン2017参戦記 その5

ランニング
02 /24 2017
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 さあ、残りは12キロを切った。大橋を渡ると南風(まぜ)の辺りでパフォーマンスをする集団がいた。音楽を使った応援は心が鼓舞されるようで嬉しい。体はきつくなったが、踏ん張る気持ちで足を前に出す。心の中ですでにサブ4はあきらめていた。5分40秒ペースが維持できなくなっていたのだ。

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 橋を渡ってから折り返しまでが長く感じると自分の周りは誰もが言うが、この日はそんなには感じなかった。しかし意識は朦朧とし始めていた。知り合いに会っても声をかけられない。「あー!」なんて反応するのが精一杯だ。四万十のTさんともこの辺りですれ違った。どうも今日は調子がよくないようだ。ほんとはサブ3.5の実力はあるのに。

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 折り返した後は、Tさんに追いつくことを目標に走る。鰹飯をとってる暇はない。エイドは最小限で抑えて、すぐに走り始める。復路の大橋上でウルトラ60キロ7時間切りのIさんに声をかけてもらう。須崎のYさんやNさんもこの辺りで自分とすれ違ったらしいが、全く気づいてなかった。それだけ朦朧としていたのだ。倒れるとかそういうのではないが、意識が前にしかいっていない。こんなことは初めてだ。

30-35km 30:06  ついにペースは6分台へ

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 35キロを過ぎるとトンネルを抜ける。この辺りでNike+のアプリを起動させる。今日は日曜日、JUST DO IT SUNDAYだ。5キロ以上は走らなくてはならないので、今回の龍馬マラソンの残り5キロ以上を計測することにしたのだ。音楽が流れないようにセットして開始する。音声ガイドは流れるので、今の自分のペースがわかる。1キロを過ぎるところでアナウンスが告げた。「平均ペース6分17秒です。」もう、ここまで落ちていたのだ。

 前に見覚えのあるランナーを発見する。Tさんだ。ペースが落ちていたので、声をかける。しかし、今日は調子が悪そうだ。「ラスト、頑張ってください。」激励をもらって先に進む。

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 北進する交差点までは距離があるが、先週走っておいたので距離感は十分つかめていた。心が折れるような遠さは感じなかった。交差点を曲がり春野運動公園へと向かう。ここで1キロ以上ある直線が待っている。これも距離を知っているので心は折れない。しかし、体が…。とにかく自己ベストを目指そう!そして、ついたら生ビールを飲む!と心を奮い立たせる。

35-40km 32:13

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 ついに大きく崩れてしまった。時計を見なくても感覚でわかった。明らかに今までと違う。ここまで、ほとんど抜かれることはなかったのだ。自分が前を捕らえながらどんどん抜いていったが、35キロすぎから抜かれることが多くなってきたのだ。だが、競技場は目の前に見えている。最後の力を振り絞ってペースを上げる。競技場へ向かう。1本道はランナーで埋め尽くされていた。

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 たしかに40-41の1キロは少しペースが上がっている。ところが、最後に待ち構えているのは競技場に上がる坂だ。上るぞ!と意気込んではいった。最初は傾斜も緩くてなんとか走れたが、途中できつくなる。たまらず、歩きが入る。その途端、後ろからどどどと抜かれる。あちゃー、もうだめかと思ったが、なんとか踏ん張って走る。この時点で自己ベストも怪しくなった。最後の競技場に入る短い坂が地獄の拷問のように思えた。

 競技場に入ると後はトラックを1周して、ゴーーーーーール!

 記録は4時間16分01秒(グロス)、ネットで4時間11分15秒だった。自己ベストに40秒足りない。

 40km-F 15:03

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 なんとも言えない虚脱感に襲われた。サブ4どころか自己ベストも更新できていない。意気込んでいたのに結果がついてきていない。青空が虚しく見えた。でも、すぐに気持ちを切り替えて行こうと考えた。「自己ベストと同じぐらいで走れたやん。前半は良い感じで押せていたから、また、次頑張ろう」と。

 完走証を受け取って出るとタボさんがいた。サブ4奪回、おめでとうございます。今度は自分も仲間に入れてもらえるように頑張ろう。次は3月の四万十川桜マラソンだ。心はすでに四万十に向かっていた。(アフター編につづく)

高知龍馬マラソン2017参戦記 その4

ランニング
02 /23 2017
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 花街道に出ると、ここから折り返しも含めて37キロ地点ほどまで約16キロが海岸線を走ることになる。特に花街道の5、6キロは遮るものもなく海からの風がもろに来るところだ。ところが今日は風が弱くて気にならない。ここは踏ん張りどころだと思い、ペースを維持しようとするが、落ちていっていることが感じられた。沿道の応援が励みになり、心は折れなかった。

20-25km 29:16

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 大崩れしないようにペースを維持しようとそれだけが心の支えだった。春野への交差点からは折り返してくるランナーとすれ違っていく。四万十のTさん、タボさん、須崎のNさん、3番さんなど自分より速い人とどこですれ違うか?新しいコースになって最初の時は、腰痛でまともに走れなかったので参考にはならない。でも、河口大橋までにはすれ違わない自信はあった。

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 ところが、須崎のNさんとは河口大橋手前の復路35キロ手前ぐらいですれ違った。5キロぐらいの差ができている。やはりサブ3.5を狙うランナーは違うなあ。

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 その後、30キロ過ぎでタボさんとすれ違う。河口大橋の上だ。脚は売り切れかけていたが、残り12キロをどのように粘れるか、それがここからの課題だった。

25-30km 29:20

(つづく)

高知龍馬マラソン2017参戦記 その3

ランニング
02 /22 2017
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 10キロを過ぎて南国市の田園地帯へと入っていった。ここからはしばらく南に走る。ペースも上げてキロ5分40秒をキープするように頑張った。

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 しかし、応援の数がすごい。京都もすごかったが、高知も負けていない!これだけの観客がどこまでも途切れないとランナーも勇気づけられるだろう。

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 この辺りで自分と同じペースで走る高齢者とおぼしき方に出会った。後ろから追いかけていたが、エイドで時間をとると離されてしまう。なんとかついて行ったことでペースもキープできたと思う。今回のレースの恩人だ。

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10-15km 28:10

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 15キロを過ぎてしばらくすると見えてきた。浦戸大橋だ。あの橋をどうするか毎回考えてしまう。このときの調子ならぐいぐい上がれそうだったが、その場で決めようと向かっていった。

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 勇気づけられたのでどうしようかと思ったが、結局早歩きをすることにした。

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 こんな急な坂は走ることはできない。でも、これがよかったような気がする。少しの間、ここまで頑張ってきた脚を休めることができたのだ。上がりながら同じように歩くランナーと話した。島根からの方だった。もうすぐ太平洋が見えますよと言いたかったが、お互い頑張りましょう!と言い合って別れた。

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 そして、橋の上で20キロを過ぎる。
15-20km 29:31

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 橋の頂上を過ぎると、太平洋が見えてくる。気持ちも高ぶってくる。ここから海岸線沿いに約12キロ走って折り返す。風がないようにと祈りながら花街道へと出て行った。(つづく)

高知龍馬マラソン2017参戦記 その2

ランニング
02 /21 2017
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 ゆっくりと列が前に移動していく。なかなかスタートラインを超えることができなかった。後から調べてみるとロスタイムは、4分46秒だった。京都マラソンよりも遅いやん!知事さんも龍馬の仮装でニコニコしながら手を振っていた。スタートラインを超えたので、いよいよ本番だ。

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 最初の5キロから8キロぐらいまでは国道55号線を東へと向かう。はりまや橋から先も沿道の応援がつきることはない。一万人に対しての応援がどこまでも続くのだ。しかし、これほどの人だと思うように走れない。少し隙間が空いたから前に行くと、前方に明らかに遅いランナーが横一列で走っているなんてことが多々あった。

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 0-5km 29:29

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 5キロを過ぎると周りもばらけだして走りやすくなってきた。とりあえずペースは上げておく。今回はキロ5分40秒をキープするように考えた。給水は確実に全部とっていった。早め早めの水分補給が大事だ。とにかく走りやすくなったことでペースも上がってきた。

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5-10km 28:07

やはり数字に表れている。この区間が今日一だった。(つづく)

高知龍馬マラソン2017参戦記 その1

ランニング
02 /20 2017
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 ついにこの日がやってきた!高知龍馬マラソン2017、心密かに狙っていたサブ4に向けて走る日だ。前日は10時30分頃に床につき、今朝起きたのは5時前だった。タケザキのおにぎりを買ってきて朝食として、身支度をして道の駅に向かう。四万十のTさんに乗っけていってもらうのだ。今日は、記録を出しておもてなし広場でおいしいビールを飲もうと思っていた。

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 Tさんの宿泊するホテルに車を置いて、城西公園まで歩いて行った。到着したのは7時30分近くで、すでに公園の中はたくさんのランナーで溢れていた。今回は1万人越えなので過去の大会以上に混雑を感じる。Tさんと分かれた後、タボさんとも合流してしばし歓談。しかし、荷物預けの時間が迫っていたのでトラックへと向かう。トラックもいつも以上に混雑していて長蛇の列になっていた。だが、よく見ると荷物の袋を係委員に縛ってもらっている。その向こうでは自分で縛って渡している人がいたので、右にならえでそうして渡した。

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 その後、スポーツドリンクを1杯だけ飲んでブロックへと向かう。ここまでに同級生のNくん、四万十町のJさんに出会う。健闘を誓って別れた。Dブロックは過去に並んだブロックと同じような場所にあった。ここから順番に移動していく。

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 Dブロックの中ではできるだけ前の方に移動してブロックの先頭の方に位置した。スタートのロスがどれぐらいになるかわからないが、できるだけ少なくなるようにと思ったからだ。日陰で寒かったので、京都マラソン参加賞のBuffを着けて顔と首を覆っていた。

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 電車通りではできるだけ左の方に位置した。この辺りが隙間もあって走りやすいかなと思ったのだ。遠くの方で開会式が始まる。尾崎知事の挨拶、ゲストランナー金さん、LiLiCoさん、山中詩乃さん、山下俊輔さんの挨拶が続く。そして、いよいよスタートの時刻が迫ってきた。1分前のコールからしばらくして、号砲は聞こえずアナウンスだけが響いた。「高知龍馬マラソン、スタートです!」(つづく)

失速

ランニング
02 /19 2017
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 龍馬マラソンは失速で4時間11分15秒(ネット)だった。また、チャレンジだ。

龍馬マラソン2017前日受付

ランニング
02 /18 2017
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 午後になって龍馬マラソンの前日受付に行ってきた。行われていたのは高知市中央公園だ。13:00からだったが、すでに人はいっぱいで公園中にランナーがあふれていた。ゼッケンやチップは郵送されていたので、どのテントに並んでもよいということですぐに終了したのだが、ステージでイベントが始まったのでしばし観ていた。

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 太鼓がドンドコ鳴る中でまだまだ人が増えてきそうな雰囲気だったので会場を後にした。明日の城西公園もいっぱいだろうなあ。

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 さて、渡されたのは明日の荷物入れのビニル袋に、

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参加賞だ。しかし、今年の参加賞のバッグは…。これ以上は言うまい。

 明日は気温も丁度ぐらいのようだが、油断は禁物だ。海岸沿いに出たら暑いやら風が強いのやらで体力が奪われていくだろう。でも、今までの練習の成果を筆記できるように頑張ろう。今の自分に真っ直ぐに向き合って!

雨水に雛人形 2017

娘1
02 /18 2017
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 娘1と2のためにひな人形を出した。雨水の日に出すのが良いそうだ。早速、娘2がやってきて雪洞に灯りをつけていた。

ダルマ・ハンター2017FEB18

季節
02 /18 2017
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 週末はダルマハンターで始まる。今朝の気温は高めで、暗いうちから靄っていた。これは期待できないなと安和に向かう。


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 やっぱり水平線は雲で覆われている。日の出時刻になっても見えなかった。

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 月は白く霞んでいた。

管理者24番

 管理者24番は興味のできたことにのめりこむタイプ。土佐の高知・須崎でランやガーデニングなどにのめりこんでいる。2017年、新たな挑戦に向かっている!