2014 中土佐タッチエコトライアスロン 参戦記 バイク編

トライアスロン
11 /03 2014
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 トランジット(上図左下緑色の部分)へ入る前からウェットスーツを脱ぎ始める。アンクルバンドはスーツの内側にしておいたので、脱ぐときも邪魔にならないで済んだ。準備し忘れていたタオルをバッグから取り出して足を拭く。ここで時間がかかった。ゼリーを飲んで、ソックスを履く。シューズを履く。ヘルメットをかぶる。グローブをつける。サングラスをかける。準備よしでスタート。トランジットを出て乗車ラインを越えてから、
MadoneでGo!

 まずは、トンネルを抜けて周回地点へと向かう。すんなりと合流できて、いよいよ10周回が始まる。合流地点からすぐに狭いブラインドの左コーナーを抜けて、
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広い道に出る。人家があるので応援も多い。すぐにトンネルに入るが、真っ暗での上り坂になっていてスピードも緩んでしまう。抜けると広い道が続く。下りを利用して折り返し地点の上りを上がろうとしたが、狭くて集団になったときは減速してしまう。駐車場の中に入って折り返し、今度はさっきの反対になった下りを利用して速度を上げる。トンネルではなく海沿いに走るのだが、ここは洞門通過まで上り坂になっている。その後は下りを利用して駆け下りて、先ほどの折り返しへと向かう。

 1,2周目は調子よかったが、3周ぐらいから腰が痛くなってきた。そして、右手もしびれてきた。腰が痛くなることはわかっていたが、右手がしびれてくるとは思っていなかった。シフトチェンジがうまくできなくなってくる。だんだん肩も痛くなってきた。振り返ってみると、3競技の中で一番つらかったのはバイクだった。

 忘れ物がまだあった。ボトルを洗おうとして出しっぱなしにして家に忘れてきたのだ。水分補給は乗る前にしたのだが、だんだん喉が渇いてきた。6周を過ぎてから折り返し地点にある給水所で降車して飲む。今度から忘れないようにしよう。

 周回を重ねるうちに弱ってきて、どんどん抜かれ始める。自分と同じくらいのペースの方々と距離は縮みもせず、開きもせずの状態だったが、だんだん、周回するバイクが少なくなってくる。

 サイクルメーターも気にしながら回っていたが、6,7周目になると不安になってくる。もし、周回を済まさずに行けば失格だし、回りすぎればタイムをロスする。何人かは計測スタッフに尋ねていたので、サイコンが39キロを超えたところで自分もきいてみた。「終わっています!」その言葉を聞くと、ほっとした。これで腰の痛みから解放される。

 最後のトンネルを抜けると大きく左カーブしてトランジットへ向かう。降車ライン手前で降りて小走りで自分の場所に向かう。すでにたくさんのバイクが戻っている。近くの年上の男性が「もう、少ないねぇ。でも、楽しまなくちゃ。」と言っていた。たしかにそうだ。

 シューズを履き換えて、ゼリーを飲み、キャップをかぶり、i-Podをセットする。さあ、いよいよランだ。(つづく)

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バイクラップ 1時間37分04秒
スプリット 2時間18分50秒
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管理者24番

 管理者24番は興味のできたことにのめりこむタイプ。土佐の高知・須崎でランやガーデニングなどにのめりこんでいる。2017年、新たな挑戦に向かっている!