第7回四万十川桜マラソン参戦記 その1

ランニング
03 /30 2015
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 ついにこの日がやってきた。第7回四万十川桜マラソン、もう5回目の参戦となる。今回、スタートまでにいつもとは違ったことをやってみようと考えた。そのために車をこいのぼり公園へと駐車した。時刻は6時15分。予定よりも早く着いた。

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 JR十川駅へは歩いて5分ほどだった。斜面にあるホームへと上がって行く。ここから予土線に乗って窪川駅へと向かうのだ。ホームには自分以外の客は一人だけ。辺りは相変わらず霧に包まれていた。

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 遠くから列車の音が聞こえてくる。トンネルの中に光があふれてやってきたのは、

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鉄道ホビートレイン、通称新幹線号だ。機会があれば乗ってみようと考えていて、今回のマラソン大会で夢を実現できた。四万十川を走る日本一遅い新幹線に乗って窪川へと向かう。

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 列車の中も模型が展示されていたり、床に蒸気機関車の設計図が描かれていたりと遊び心満載の車両だった。

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 車窓からはゴール会場のふるさとセンターが見えた。テントも用意されている。ここにたどり着くのは何時間後だろうか。数名の乗客(終点では8名だった)を乗せて、ホビートレインは窪川駅にたどり着いた。すでに雨は降っていた。

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 会場の窪川小学校のグラウンドは水たまりができていて、小雨が降っていたかと思うと、突然大粒に変わるような不安定な天気だった。用意されていたテントで雨をしのぎ、その場で着替えも済ませた。10分おきぐらいにブロックチョコを食べていた。そうこうしている内にタボさんがやってきた。開会式も近かったので体育館へと向かう。

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 開会式では、前日のタイの俳優さんや松野明美さんが紹介された。

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 さて、体の状態だが、先日の龍馬マラソンと同じだった。つまり、腰に痛みがあるということだ。今回は前回と違い、両側が痛かった。湿布である程度痛みは引いていたが、屈むと痛かった。この1ヶ月は、インフルエンザにかかったこともあって、練習量が1・2月から回復せずに終わってしまった。この状態でのレースで自分が掲げるテーマは、エイド以外は歩かないことだ。

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 スタート位置に並ぶときに3番さんや2回目のフルに挑むMさんと挨拶を交わす。ゼッケン順にブロックに入るのだが、自分は後ろの方だ。予想タイムは昨年の記録に近い5時間としておいたからだ。しかし、1100番以降はブロックもなく、ここから後ろに並んで状態だったので、できるだけ後ろの方に着く。スタート直後の速いペースに巻き込まれたくなかったからだ。それにしてもスタートが遠いなあ。

 そうこうしている内にスタート30秒前のアナウンスが!急いで時計をセットする。あれ、iPodがない。忘れている!落ち込む間もなく、小さな号砲が聞こえた。(つづく)
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管理者24番

 管理者24番は興味のできたことにのめりこむタイプ。土佐の高知・須崎でランやガーデニングなどにのめりこんでいる。2017年、新たな挑戦に向かっている!