第22回いごっそうアクアスロン参戦記 スイム編

トライアスロン
07 /06 2015
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 スタートしてから、バトルに巻き込まれることはなかった。前方に泳いでいる人の後ろに付けて流れを利用させてもらう。ヘッドアップの時はコーナーのブイを視認しながら泳いだ。室戸の時はゴーグルが曇って見づらかったが、今回は曇り止めも塗っているのではっきりと見える。準備は大切だなあ、ほんと。

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 コースは大きな三角形で、これを2周する。1周目が終わったときに一度浜辺に上がらなくてはならない。第1コーナーを回ってから1周目はバトルに巻き込まれることもなく、自分のペースで泳ぐことができた。時計はしていなかったので、1周終わったときにどのぐらいかはわからなかったが、いつもよりは調子が良いということは分かった。

 ボランティアの中学生の女の子に水を貰って、飲んだら2周目に突入。しかし、右に流れる癖が大きくなり、頻繁にコースロープに当たってしまうようになってしまった。ヘッドアップの時には方向も確認するのだが、すぐに流れてしまう。まあ、外側に行かないだけましかな。

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 第2コーナーを目指して進んでいると、どんどん抜かれ始めた。そのとき、コースのロープ際を進んでいたのだが、ちょっとした異変に気がついた。何度もぶつかる人がいるのだ。さっきからぶつかるたびに先の方に行くのだが、なぜかしばらくするとぶつかってしまう。どうしてかなと思ってしばらくヘッドアップして泳いでいるとわけがわかった。

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 その人は自分よりも泳ぐのは速いのだが、ジグザグに泳いでいるので何回もぶつかっていたのだ。こりゃたまらんと思って、ストロークの回転を上げて先に行こうとしたが、結局、第2コーナーを回ってもしばらくこの状態が続いた。そうこうしている内に前方を巨大な物が横切った。

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 水上バイクだ。当然、数秒後に大きなうねりが来た。おいおい、こんなのあり?と思いながらも前へ前へと進む。ジグザグスイマーは、いつのまにか消えていた。先へ行ったかそれとも後ろにいったか、それはわからない。キャップのナンバー見とけばよかった!

 そして、放送の声が大きくなってくる。上陸も近い。そこの石が見えてきた。手が当たるようになってから起き上がる。ふらふらだ。でも、よく泳ぎ切った。再び女の子に水を貰って、トランジットへ向かう。水をかけてくれる中学生男子もいたが、ちょうど顔に塊がヒットした。ていねいにね。よろしく。

 トランジットに向かいながら腕を抜く。入ってからは、すばやくウェット・スーツを脱いで足を拭きながら靴を履く。時計をつけながら時間を確認すると、10時20分だった。もしかして、40分を切ったかな?ワクワクしながらシャツを着てからゼリーを飲み、iPhone6を起動してランに向かう。マーシャルのKくんから激励をもらいランコースへと出た。さあ、行くぞ!(つづく)
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管理者24番

 管理者24番は興味のできたことにのめりこむタイプ。土佐の高知・須崎でランやガーデニングなどにのめりこんでいる。2017年、新たな挑戦に向かっている!