第4回龍馬脱藩マラソン大会 その2

ランニング
10 /12 2015
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 号砲が鳴ると、前の方は動くが、最後尾の辺りはゆっくりと歩き始めるといった様子で、自分もそれに合わせて徐々にスピードを高めていくようにした。スタートラインを過ぎるとタボさんが撮影してくれていたので、ピースサインを送って笑顔で答える。

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 直後は道幅が広いが、すぐに左折して橋を渡ると、

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急に狭くなる。ここでも最後尾の方は渋滞もなく、ストレスなくペースをキープできた。

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 そして、すぐに坂が始まる。始めは徐々に、そして、2キロ過ぎから急こう配へと変化していく。ここでは、ペースを維持するため両腕を振って坂を上って行く。

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 この坂の片側にはいつもコスモスが満開だが、今年も咲いている。和ませてくれるなあ。

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 頂上の維新トンネルまでくれば、後は下り坂だ。ここからは抑えながらゆっくりと下って行く。できるだけ着地衝撃がないようにしなければならない。

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 下った後のエイドでスポーツドリンクを飲んで、先に進む。すぐに10キロの折り返し地点にたどり着く。ここから橋を渡って、山沿いに進む。対岸の道は整備された道路なのだが、こちらは舗装されてはいるが田舎道と呼ぶにふさわしい道だ。いたるところで人家かから出てきてお年寄りが応援してくれている。家族総出で応援してくれている方々もいた。年に1回のお祭りのようなものだ。応援に答えながら先に進む。

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 カープ・大瀬良のユニフォームで走っている方がいた。遠くからだと14番しか見えなかったので、津田かと思ってしまった。(古い!)長嶋3番の方もいつものようにいたなあ。

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 突如、対岸の山肌に太陽光発電のパネルが現れる。こんな山の中にびっくりだが、ここ数年ではよく見かける風景だ。

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 四万川のループへと入って行く。ここで、息子の小学校時代の先生が応援してくれていた。突然だったのでびっくりしたが、もう一度戻ってきたときには、しっかりツーショットを撮った。帰って息子に見せるためだ。

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 話は前後するが、このループに入ったところで、先日タボさんが走った丹後100キロのTシャツを着て走る女性に追い付いた。100キロは未知の世界だが、来年は走ることができればと思っている。しかし、この辺りで何人も抜くことが多くなっているということはもしかして…。

 やはり!ペースが上がっていた。キロ7分どころか5分台になっていた。しかもここから下りなので自然とスピードは上がって行く。この時点では、音声ガイドが聞き取りにくかったので知る由もなかったが。

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 ループの後、最後の坂の手前までは気持ちよく走ることができた。追い抜かれたのは2,3人かな。気持ちにも余裕があったので、この区間はあっという間に終わったように感じた。

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 さて、いよいよ最後の山越えまでやってきた。坂を上る前のエイドでコーラを充てんして、気合を発しながら坂へと向かう。腕を振ってペースをキープする。すると、後ろの方からアナウンスが聞こえてくる。もしかするとと思っていたらやはりフルの先頭ランナーだった。速いなあ。これならサブスリーやね。

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 それにしてもこの坂も思ったより軽く上れてしまった。トンネルを抜けると急激な下りが始まる。いつもここは重力にまかせて4分前半のスピードで下るのだが、今日は着地衝撃を抑えるためにほぼ歩くようにすり足で下りていく。さすがにここでは何人にも抜かれた。坂で抜いた人たちにも軽く抜かれていく。でも、ここは我慢、我慢。今日は、7分ペースでゴールは2時間27分の予定だ。

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 坂が終わると、少しだけ市街地を抜けて直線でゴールへと向かう。たくさんの応援を受けながら
ゴーーーーール!

 タイムは、2時間20分10秒!あれ?7分も速いじゃないか!まあ、途中でわかっていたことだが、10キロから15キロの下りの区間でスピードが上がってしまったのだ。

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 でも、一番の収穫はゴールしても余裕があること。気持ち的には、もう一周しようかぐらいのことを思っていた。2時間20分かけているのに時間がかかったようにも感じなかった。たぶん、このタイムで行くと決めていたからだと思うが、この余裕を来週のウルトラで出せれば、自然と記録は付いてくると思う。

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 それにしても今回の参加賞Tシャツはおしゃれな色だった。気に入っている人が多かったのは、レースで来ていた人の人数でわかる。

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 空は曇っていたが、帰宅してからの夕焼けは綺麗だった。今日頑張った自分へのご褒美のようだ。来週は、いよいよウルトラだ。今日の気持ちを胸に秘めて走りきるぞ!

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コメント

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No title

四万十ウルトラ、うまく行きそうな気がする~🎶
その余裕はいいですよ~。ハーフをいっぱいいっぱいで走っているとちょっと心配ですが、その感じだと行けますね。

当日応援には行けませんが、頑張って!
(もし、地区運動会が中止なら、応援に行けますけど…)

Re: No title

ありがとうございます。ウルトラ当日は、脱藩と同じように最後尾からスタートして、自分のペースを維持しながら走りきりたいと思います。去年、苦労した暑さ対策もいくつか考えていますので、それがうまくいけば記録は自然とついてくるでしょう。心をフラットにして、走ってきます!

管理者24番

 管理者24番は興味のできたことにのめりこむタイプ。土佐の高知・須崎でランやガーデニングなどにのめりこんでいる。2017年、新たな挑戦に向かっている!