第9回四万十川桜マラソン参戦記 小判鮫編

ランニング
03 /28 2017
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 スタートのロスは15秒ぐらいだろうか?すぐにスタートラインを超える。龍馬マラソンの時のような混雑もなく、自分のペースにすぐに持って行くことができた。スタート直後に以前の職場の事務員さんがスタッフでいたので声をかける。これほどの人数だとこっちから声をかけないと気づいてもらえない。テレビカメラやオールスポーツのカメラを見つけると愛想を振りまくことも忘れなかった。

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 雨は気にするほど降ってなくて、走りに集中ができた。5分40秒ペースで行こうとしていたが、体が自然と動いていく。タボさんは前方の右の方に見える。自分は左の方によって走っていた。

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 ローソンを過ぎると車線が区切られて走路が狭くなる。タボさんとの距離も縮まった。その時、いつも必ず見かける長嶋さんが走っていた。自分が走る高知県の大会では必ず見かけるので、すでに風物詩だ。とにかく5キロまではタボさんの後ろ姿が見える位置にいようと考えた。

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 若井沈下橋は昨年見たときは工事中だったが、補修工事も終わり綺麗になっていた。今度、渡ってみよう。あれ、いつの間にかタボさんを見失う。抑えて走っているタボさんを見失うということは自分のペースも遅かったのかなと思うが…

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5キロ地点で27分台だったので決して遅くはない。とにかくここからは5分40秒切りぐらいのペースで押していこうと考えた。雨は弱まり、いつポンチョを脱ぐかということもポイントになってきた。実際、左手がポンチョに擦れて走りにくかったのだ。

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 沿道の桜は全く咲いておらず、雨に濡れて滴る水が反射してまるで花のようだった。本当は満開なら良いのだが、こればかりは仕方ない。でも、満開の桜並木の横を駆け抜けたかったなあ。川口を過ぎた頃だった。前方に高校の同級生を発見した。彼はサブ4ランナーだ。時計を気にしながら常に自分のペースをチェックしていた。

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 良い感じでペースが同じぐらいだったので、しばらくついて行くことにした。声も掛けずに後ろをただひたすらヒタヒタと…。まさに小判鮫だな。そうこうしているうちに10キロ地点を過ぎる。55分ちょうどぐらいだった。悪いペースではない。いや、速すぎた。(つづく)
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管理者24番

 管理者24番は興味のできたことにのめりこむタイプ。土佐の高知・須崎でランやガーデニングなどにのめりこんでいる。2017年、新たな挑戦に向かっている!