第9回四万十川桜マラソン参戦記 愚考編

ランニング
03 /29 2017
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 10キロを過ぎると、すぐにトンネルをくぐる。この後、同級生に声を掛ける。「おう!」「出ちょったかえ。」「ええ、ペースやろ?」「5分30秒ペースぞ。」「速いがやき、どうしょう。」とこんな会話をしながら走る。この後は、またしても小判鮫でついて行く。

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 北ノ川付近のモクレンが咲く家の横を通過する。昨年も満開だったが、今年も同じように紅色の花が咲き誇っていた。しかし、白い空が背景だったので残念だった。

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 直後に沈下橋を渡る。手前の私設エイドでイチゴを配っている。コーラもあったが、ペースをキープするために取らずに沈下橋を渡る。渡った後の短い上り坂がきつい。だが、足はまだ動く。少し前傾姿勢を取り、腸腰筋を使うように心掛ける。

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 15キロに到達。まだ、小判鮫状態だ。だが、彼について行っているということは5分30秒ペースで走っているのだ。ここから5キロは5分40秒ペースに戻そうと決めた。橋を再び渡って国道に戻る。応援も民家の近くは多くて、声援を受ける。桜はやはり咲いていない。

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 国道に戻ってから大正にかけては、ずっと下り坂だ。自然とスピードが出るので、少し抑え気味に走った。上岡沈下橋を過ぎて、パン屋を過ぎる。何度も走っているので、この辺りの距離感は覚えている。先月の龍馬の時は最初に思うようにスピードに乗れなくて、途中からどんどん抜いていくことができて気持ちがよかったが、今回は最初に飛ばし気味だったので、抜かれることが頻繁になってきた。もちろん、ペースを落としたから仕方ない。

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 20キロに到達!タイムは1時間49分台だ。5分30秒を切っている。ここで考えたのは、22キロを2時間以内で行こうということだ。そうすれば残り20キロを6分ペースでも良いということになる。まあ、浅はかな考えだったが…。とにかく、22キロを目指してひた走る。

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 そうこうしているうちに見えてきた。予土線の鉄橋だ。あの橋の手前に中間点がある。同級生はすでに視界から消えていた。まあ、この先の折り返しゾーンで見かけることができたら良いかなと思っていた。

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 ハーフの到達時間は、1時間55分台だった。ハーフの自己ベストかな?でも、これはフルだから記録にはならない。さあ、ここからだ!ここからが本当の戦いだ!(つづく)
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管理者24番

 管理者24番は興味のできたことにのめりこむタイプ。土佐の高知・須崎でランやガーデニングなどにのめりこんでいる。2017年、新たな挑戦に向かっている!