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高知龍馬マラソン2018参戦記 その5

ランニング
02 /23 2018
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 折り返した後は、確実にペースが落ちていた。しかし、ここであきらめてはいけない。この感覚に陥ったときからが本当のマラソンなんだ。折り返し付近で娘2の新体操保護者が応援してくれた。十和のTさんや須崎のYさんともすれ違う。両方とも声をかけてもらった。それだけ余裕がなくなっているということだ。

 復路の仁淀川河口大橋を渡ったところで須崎のNさんとハイタッチ!元気をもらう。そして、十和のTさんが追いついてきた。昨年は自分が追いついたが、今年は逆になった。35キロ付近からどんどん置いて行かれてしまった。

30-35km 31:54

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 トンネルを抜けると甲殿交差点までは1キロちょいある。これが長く感じるのだ。先週、走っているとはいえ、ペースが落ちてきた自分にとっては長く感じてしまった。やっとのことで到着して、北に曲がる。

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 北に向かう直線では路地から出てくるところで警備員に怒っていたおじさんを見た。まあ、通行止めで通れないのは仕方ないが…。

 郵便局のところで西へ曲がる。距離感はつかめているので気持ちは楽だが、足が上がらない。脹ら脛はなんともないが、腹筋が痛くて動かせないのだ。そして、遠くに運動公園が見えてきた。

35-40km 34:10

 北に折れて正面に見える運動公園を目指す。もう、最終段階だ。でも、最後の坂が待っている。

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 「さあ、行くぞ!」思わず声に出してしまった。先を見ずに腕を振って上がっていく。とにかく上がるしかない。毎年、ここでは気持ちが切れそうになるが、今年は浦戸大橋も走ったのだからここも歩いてたまるかと念じながら走る。すると、もうすぐ競技場のところで聴いたことのあるメロディーが聞こえてきた。

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 テツandトモだった。後から録画しておいた中継を見たら、オレンジのウェアの自分が映っていた。最後に素晴らしい元気をもらって、競技場の中に入る。トラックを回って
ゴ――――――ル!!!

 記録は4時間15分43秒(グロス)、ネットで4時間12分25秒だった。自己ベストにはまったく届かなかった。

40km-F 15:36

 今年も虚脱感に襲われた。サブ4どころか自己ベストにもまったくおよばない。たしかに昨年ほどの余裕がなかったこともあるが、結果がついてきていない。悔しさでいっぱいなのに気持ちの良いぐらいの青空だ。でも、ポジティブに考えた。「サブ4にも自己ベストにも届かんかったけれど、最近は安定して4時間10分前後で走れだしたじゃないか!次に向けて頑張ろう」と。

 次は4月の四万十川桜マラソンだ。心はすでに四万十に向かっていた。(アフター編につづく)
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管理者24番

 管理者24番は興味のできたことにのめりこむタイプ。土佐の高知・須崎でランやガーデニングなどにのめりこんでいる。2018年、再びガーデニングにのめり込んでいる。