ようだい

土佐弁
11 /12 2009
 文句ということだろうか。何かやろうとすると「ようだい」を言う。あ、やっぱり、文句かな。

しらった

土佐弁
09 /12 2009
 今日は、祭りの役員の打ち上げ会だった。飲み放題で生ビールが人数分ごとに3~4回は注文された。そのうち、年配者は熱燗になったが、「ぬるいぞ!」と注文し直していた。そして、生ビールで腹が張ったところで、酎ハイを注文しようとして壁を見てみると、

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ライム、レモン、うめなどといく種類かある中に

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しらった

と、あるではないか。「しらった」とはもしかして何も入っていない酎ハイなのかな?どうもそのようだ。よく、なにも書いていないものとかも「しらった」という。テストでなにも書かずに出すのを「しらったで」出すとも言う。でも、飲み屋の表現では初めてだなあ。

いながら

土佐弁
09 /11 2009
 そこにいるという意味ではない。「そのまま」という意味である。けれど、使う時は「いなんがら」として使うことが多い。

 「滑ったと思うたら、いなんーがら転んでいったちや。」なんて使う時が…。

こわす

土佐弁
01 /09 2009
 こわすとは何か?こわしたらものはばらばらになる。つまり、ばらにすることだが、「くずす」という意味で使われる。お金をくずすとき、お金をこわすと表現する。

 この「こわす」は土佐弁とは思っていなかった。ところが、この言葉が土佐弁だったのかと知る出来事があったのだ。昔、高校の修学旅行で新幹線に乗ったとき、ビッフェか食堂車(今はもうないのだが…)で「すいません。千円を100円にこわして下さい。」と言って、通じなかったことがあった。しかも、こわすも含めてイントネーションは標準語で言ったものだから余計におかしい。「?」とされていたので、「両替をおねがいします。」と言いなおしてやっと通じたことだった。

つぼ

土佐弁
12 /22 2008
 職場の忘年会が開かれた。掘りごたつのある店で、ワイワイ言いながら楽しく飲んだ。その時のことだ。

 若い女の子が「この間、つぼに車を入れていてぶつけそうになったがです。」と話していた。

「つぼ」!!

 でっかいつぼやなあと思っていたら、つぼというのは庭のことらしい。高知県人だが、今までつぼといったことはないけど、若いかわいいお姉ちゃんが「つぼ」というのもおもしろかった。こんな土佐弁があるとは、まだまだだなあ、自分も…。

もがる

土佐弁
02 /13 2008
 みんなが賛成しているのに一人だけいつまでもしつこく文句を言っている人はいないだろうか。そんな時は「あの人はもがるねえ。」と言われる。
 状況によってはいい意味で使われることは多いのだが、ほとんどが否定的なとらえ方をしてしまう。しかし、今まで使われてきたシチュエーションを思い出すと、難癖をつけたり、ちょっとのことや大勢に影響のないことをいつも言ったりしていると、「あの人はいつももがるねえ。」と言われてしまう。でも、時にはこんな人も必要だなあと思える。

そばえる

土佐弁
01 /21 2008
 小さい子がふざけて遊んでいるような時にそばえると言う。
 最近、息子がそばえるようになってきた。昨日の日曜日は朝から雨だったので、家の中でいたずらばかりしてそばえていた。妻のボルテージは上がるばかりで、寝転がってテレビを見ていたら、とばっちりがこっちにもやって来た。雨の日は発散するところがないので、こんなになってしまうな。

くるめる

土佐弁
01 /14 2008
 ものを片付けるときに「くるめる」という表現を使う。
 「この掃除機、くるめちょいて」
 「ごめん、その引き出しにくるめちょいて」
 「まだ、だしちゅう。ちゃんと、くるめ!」
なんて会話が日常で使われている。
 この言葉が方言だったのを知ったのは、はずかしながら大学になってからだ。三重の友だちが部屋見遊びに来ていたとき、コタツの上が物でいっぱいだったので、つい、「ごめん、この雑誌をそこのラックにくるめて。」と言ってしまった。ところが、その友だちはきょとんとして「くるめてって何?」と呟いた。その時、この言葉が土佐弁だということがわかったのだ。
 ちなみに布団を片付ける時は「布団をあげる」と言っている。

みてる

土佐弁
01 /07 2008
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 「みてる」というのは土佐弁だろうか。でも、おばあちゃんが亡くなった時にみんなが使っていたから土佐弁だろう。死んでしまうことを「みてる」と言う。そして、1月1日に…。

 我が家の愛犬が老衰のためにみてた。平成4年に生まれてすぐに我が家にやって来た「テツ」。もう、15歳になっていて、人間ならば100歳を越えていることになる。「テツ」の思い出で一番印象に残っているのは、生まれて初めての夏に花火の音にビックリして家を飛び出し、3日間行方不明になったことだ。3日目の朝、知り合いから電話がかかり、迎えに行くと母に飛びついてきたそうだ。よほど、寂しかったのだろう。

 大晦日の夜、父のそばで夜通し啼いていたそうだ。元旦の昼に弟一家が到着すると静かに息を引き取った。不思議なもので、それまで横たわって寝息を立てていたのに。テツ、安らかに眠ってくれ。

ひやい

土佐弁
12 /31 2007
 年末を迎えようとしているのだが、全国的に大荒れの天気のようだ。今朝は、日本海側だけでなく、太平洋側でも積雪があり、高知県内でも山間部を中心に雪化粧をしていたようだ。さすがに平野部は積雪はなかったようだが、遠くの山にはうっすらと雪が積もっているようだった。
 その影響で、今朝はひやい。土佐弁で、寒いという意味だ。「今朝はひやいねえ。」「そうやねえ、ひやいちや。」などと朝のあいさつ代わりにもなった。寒いという意味だが、冷たいという意味でも使う。シャワーを出してすぐに温まらなかったら、「まだ、ひやい。」と子どもが言っていた。

管理者24番

 管理者24番は興味のできたことにのめりこむタイプ。土佐の高知・須崎でランやガーデニングなどにのめりこんでいる。2017年、新たな挑戦に向かっている!